公開中の映画

愛染かつら

公開年月:公開年/1938年(昭和13年)

愛染かつら

高石かつ枝(田中絹代)は、亡夫との間にできた子供を、看護婦をしながら姉の協力も得て育てていた。 かつ枝が勤務する病院の子息で医師の津村浩三(上原 謙)の博士号取得パーティで、高石かつ枝(田中絹代)の歌の伴奏を、浩三が、名乗り出た。 次第にかつ枝に好意を寄せる浩三は、父母は結婚を許さないだろうと、京都に行くことを持ち掛け、かつ枝は約束の時間にホームに急ぐが列車は動き始めている。 動き始めた電車に呼びかけるも、その声は浩三に届かない。 しばらくして、かつ枝は作曲コンテストに当選しレコード歌手になる。そして、コンサートの日、客席には、大勢の白衣の看護婦たちの姿があった。

憧れのハワイ航路

公開年月:昭和25(1950)年

憧れのハワイ航路

岡田 (岡晴夫)と山口 (古川緑波)は小料理屋の二階に下宿していた。 岡田はハワイ生まれで、母が死んでから父を残して日本の学校で青少年時代を過ごした。今では父親の消息は立ち消えとなってしまい、ハワイ時代の思い出を懐かしんでいた。 小料理屋の女将みき(清川玉枝)は、二人の子供を残したまま家を出て、今の亭主松吉(花菱アチャコ)と再婚したが、残してきた子供の事が忘れられず、再会を願っていた。

鞍馬天狗 角兵衛獅子

公開年月:公開/1951年(昭和26年)

鞍馬天狗 角兵衛獅子

角兵衛獅子の杉作(美空ひばり)と新吉がお金を落して、松月院の前で、途方にくれているのを見て覆面姿の侍が金を恵んでくれた。 そのお金を見た、目明かしでもある角兵衛獅子の親方の長七は、その侍こそ鞍馬天狗(嵐寛寿郎)だと確信し、新選組を伴って、松月院を襲った。 投石の名人の礫のお喜代(山田五十鈴)は、恋仲であった小河原進助が死んだのは天狗のせいだと思い込み、近藤勇の密偵となり、天狗をつけ狙っていた。

腰抜け二刀流

公開年月:昭和25年(1950年)

腰抜け二刀流

とある居酒屋に、おろく(轟 夕起子)に 「旅に出てくれ」と依頼に来た侍。 旅に出たおろくは、道中、侍二人に追われている子連れの男に出会う。 追ってから逃げる男の後をついていくと、宮本武蔵直伝二刀流の旗を掲げた侍(森繁久彌)の横をすり抜けて行った。 宮本武蔵直伝二刀流の侍は、口上を、何度を聞いていた子供に宮本武蔵と間違えられ、偽者の武蔵となって旅を続けることになる。

バナナ娘

公開年月:昭和25年(1950年)

バナナ娘

台湾で家族を亡くし一人で引き揚げてきた波野ミチ子(並木路子)は、スリに間違われてからまれている所を、金貸し業の山下(柳家金語楼)に助け出される。 怪我をしているミチ子の身を案じた山下は、自分のもとを去って行った娘に想いを重ね娘が暮らしていた部屋にミチ子を住まわせる。 しかし、山下の愛人ではないかという周りの目に耐えられなくなったミチ子は、仕事に出たいと山下に願いでて、山下の紹介で青果店でバナナを売る担当となる。 バナナ売りの仕事をしているミチ子を見かけた旧知の森田(清川虹子)が、ミチ子が歌を勉強していたことを知っていて、レコード会社に紹介してレコードを出すことになる。

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